4・25 いのちの日 いのちを守る運動

  • 「命を守る」という運動や胎児の命を守り、母体の安全を守ろうと活動しているグループは多い。そんな中で、日本カトリック女性団体連盟の「いのちを守る運動」は少し目線を変えた活動をしている。配偶者間暴力(DV)から逃げてきた母と子、死の危険さえはらむ虐待の環境から救い出された子どものために、シェルター(一時保護施設)や養護施設を運営する団体やグループに共感を持って支援するという活動である

 

  • 同じ女性として、母体となる女性が喜んでいのちを宿し、子育てを幸せな使命として受け止め、愛する人の協力のうちに命の成長を喜び合う家庭づくりこそ「神の御旨に基づく家庭」とするのが、この団体である。日カ連の加盟団体として各教区の女性団体がこの運動に賛同し、各家庭に小さな箱を設置し、いのりの後、献金する。年1度集められた支援金は各々の団体が推薦し、関わる施設に届けられます。

 

  • あなたの近くのシェルターや施設にもその一部が届けられているかもしれない。家庭に設置された小さな箱に「一人の命はみんなの命。みんなの命はわたしの命」と書いてある。この箱が多くの家庭の茶の間におかれ、親子が命の尊さを語り合えれば無残に失われる命は少なくなる。きっと!

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